災害防災避難用に!地震台風に万全の備えを!充電式LED照明!

こんにちは、LED照明のプロ、ブライトランド店長の春島です。

災害時に必要なの物

水、備蓄食料、救急セット等が思い付くと思いますが、
それらに並んで必要なのが『明り』です。

災害が発生すると、
停電になってしまいます。

そうすると、
いつもの照明器具は当然使えず、
夜間だと暗闇で過ごさなければならなくなります。

非難が必要な状況だと
明りがないと生死に関わります。

災害時には明りの確保が大変重要です。

災害時の明りに求められるもの

停電してしまっているので、
電源は、乾電池か充電池になります。

その照明器具に求められるものは、

・より明るく

・より広範囲を照らし

・より長時間点灯

当然ですが上記が求められます。

但し、それよりも更に重要な点があります。

それは、災害時に間違いなく使用出来ること。

充電式の弱点

充電池によっては
災害時に実際に使用する時には
自然放電してしまい点灯出来ないようなことがあります。

そのようなことになってしまっては、
何の意味もありません。

自然放電率が高い鉛蓄電池を使用した器具の場合、
頻繁にメンテナンスをしなければいけません。
1ヶ月~半年に1度程度の充電メンテナンスが必要になります。

使いたい時に使えない、
それを防ぐにはどうするか。

『リチウムイオンバッテリー』の充電池を使っている
製品を選んで下さい。

リチウムイオンバッテリーは
自然放電率が低い電池になります。

メンテナンスが少なく、明るく、広範囲、長時間点灯の充電式照明器具

災害時に間違いなく点灯し、

明るく、

広範囲を照らせて

長時間点灯する。

そんな照明器具はあるのでしょうか?

一つあります。

それは、セフティー電気用品が製造する
『セフティーライト』です。

セフティーライトの特徴

セフティーライトは
災害時用照明として必要な要素を
備えた製品です。

・メンテナンスが簡単

充電池にリチウムイオンバッテリーを使用しているので
自然放電率が少なく、
メンテナンスは1年に1度のフル充電で十分です。

この為、災害が実際に発生した際に、
点灯せずに使えなかったと言うことはありません。

・避難誘導路にも使える明るさ

セフティーライトは懐中電灯等、
身の回りを照らす為に作られているものとは違い
避難誘導路等を照らすことを想定して作られています。

言わば業務用の明るさです。

この為、多くの幼稚園・保育園、学校施設、公共施設等で
備蓄防災品として導入いただいています。

・長時間点灯

セフティーライトはライトが2灯ついていますが、
1灯だけ点灯させて場合、
連続14時間の点灯が可能です。

停電後、電気はいつ復旧するかわかりません。
連続14時間の点灯が可能な為、
必要な時にのみ点灯させれば、
かなりの長期間利用が可能です。


セフティーライトの詳細はこちらをクリックしてご確認下さい。

デモ機をご用意しています。

実際に点灯しているところを見たい
とおっしゃるお客様も多いので、
デモ機をメーカーから借り受けています。

お気軽にお問い合わせいただけますでしょうか。
045-833-8270
担当:春島

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする