明るい充電式投光器を教えます!現場作業灯に最適!長時間連続点灯!

こんにちは、LED照明のプロ、ブライトランド店長の春島です。

現場向けの充電式投光器

充電式投光器と言うと
災害時の防災用としての需要が大きいですが、
現場向けの作業灯として使われるケースも
多くあります。

鉄道軌道管理、

環境創造局、

資源循環局、

交通局他の、

屋外・屋内施設において、
警備、設備改修や点検時の作業灯としての
活用を見込まれて製造された充電式投光器の
ご紹介します。

セフティー電気用品のセフティーライトです。

充電式になる為、照明用電源が不要になります。

この為、

電源ケーブルのコスト削減、

配線作業不要による効率化

に貢献します。

充電式投光器が現場で求められる能力1『明るさ』

現在、非電源式の照明として多く活用されているのが、
ヘッドライト、ペンライト、ハンドライトといった製品。

但しこれらの製品には、必要な照度得られない
場合が多いです。

また、広範囲を照らしたい場合は、
臨機応変に照らす場所を変えたい場合に不向きです。

そのような悩みを解決したいのがセフティーライトです。

明るさは2400lmと充電式投光器の中では
トップクラスの明るさです。

また、照明が2灯ついており、
首振りが出来る為、自在に点灯する方向を決めることが出来ます。

充電式投光器が現場で求められる能力1『長時間連続点灯』

日照時間が短い冬至の季節になると
日の出から日没まで10時間程度しかない場合があります。

つまり、14時間は暗い時間帯が続きます。

実際のところ、14時間続けて作業することはないと思いますが、
それぐらいの時間、充電式投光器で明りを保つことが出来れば、
心強いですね。

一般的な充電式投光器は、
連続点灯時間が概ね5~10時間程度となっています。

この連続点灯時間が短い問題を
解決するように作られたのが
セフティーライトです。

1灯のみの使用であれば、
なんと14時間の連続点灯が可能です。

高品質なセフティーライト

ご紹介してきましたセフティーライトですが、
横浜市販路開拓支援事業(行政課題解決型)の認定を受けています。

これは、優れた商品・技術を生産又は保有する事業者を
横浜市認定するものです。

製品の詳細は、下記画像をクリックすることで
ご確認いただけます。

デモ機ご用意しています。

導入をご検討の場合は、
是非一度、デモ機をお試しください。

実際に手に撮っていただくと
セフティーライトの良さがより
おわかりいただけると思います。

デモ機をご要望の際には
お気軽にお問い合わせいただけますでしょうか。
045-833-8270
担当:春島

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする